株式会社スマック｜社長の想い

株式会社スマックの存在理由について考える機会がありました。
それまでの人生を振り返り、自然に無意識で私の中に浮かんできたのは「愛」でした。

「愛」という事を意識するようになってから、私は人それぞれに様々な「愛」の形があるのだと気付かされました。
私は様々な「愛」を受け入れ、認めていく事で、言葉の持つ重みに気付き、感動を得ることが出来ました。

人にはそれぞれ教養や性格があり、この「愛」という形をうまく表現できない人もいます。
それは表現できないだけで、「愛」が存在しないというものではないと私は考えます。
「全ての命に愛がある。」
その「愛」に気付き、受け取り合う。
この行いが自然に出来るようにありたい・・・そう私は思っております。

この「愛」という形を、株式会社スマックのサービスで置き換えるとするならば、「人を愛する」事でお客様・社員・スマックを知らない人でさえ、喜びと感動を共感できる会社でありたい。

喜びや感動を共に抱きながら、共に歩み躍動していく。
株式会社スマックはそう在り続けます。

代表取締役社長　下端親志